キャンピングカーを売りたい!【我が家の売却体験談】

 

諸般の事情により我が家はキャンピングカー(バンコン)を手放しました。

ハイエースが好きで『いつか乗ろう!』と思っていた私と、『一度はキャンピングカーを所有したい!』という夫、この夫婦の思いが合致した形で購入したトイズボックス540。

所有欲を満足させてくれる最高に楽しい車でした。

 

手放そうと思った1番の理由は金銭的な問題です

子供が大学受験を控えていることもあり、月々の出費を抑えることが目的でした。

やっぱり燃費や維持費がかさんでしまうんですよね。

勢いで購入したものの、まだ我が家には早かった…。

 

↓手放した詳しい理由はこちらです↓

 

hitsuji-camp.com

 

でもいざ「売ろう!」となっても高い壁が立ちふさがり、なかなか売れなかったんです。

実は売ろうとしたことは2回ありまして、1回目のアタックは希望通りにはならず断念した経緯がありました。

 

車の売却はケースバイケースで、参考にならないかもしれませんが、我が家の経験が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

 

 

 

売ることを決断!残債をできるだけ減らしたい

 

キャンピングカーを購入して2年目。車検を受ける年を迎え、私たち夫婦の心の奥底にしまいこんできた気持ちが頭をもたげました。

(キャンピングカーを所有することは、お金がかかる…)

 

それほど本気ではなかったものの、希望の金額になるのであれば売ろうと軽い気持ちで査定に行ってみることにしました。

夫婦でぼんやりと思っていたのは、残債ができるだけ少なくなるように売ること。

2年しかローンを払っていないので売却する場合には残債をきれいにする必要があります。

売却金額を少しでも多く残債に補填できるように頑張るのが目標です。

 

キャンピングカーを購入したお店へ

 

ひとまず相場感を知るために新車で購入したお店に行ってみました。

いろいろ手広くやっているお店ですが、うちの担当の営業さんが多忙なせいかいつも塩対応。いつもどおりの寄り添ってくれない態度が悲しく、このお店とは今後のお付き合いをしないことを決意しました…涙。

金額も現実を思い知らされる結果に。予想以上に低く、とてもじゃないけれど決断できるものではありませんでした。

 

キャンピングカーの中古車専門店

 

次は全国展開のキャンピングカー中古専門店へ行ってみました。

こちらも購入店と全く同じような金額で希望額には届かず

手放すためにはローンを完済しなければならないので、査定金額が低いと持ち出しが多くなり売れないといういわゆる『詰んでいる』状態となってしまいました。

 

詳しい人のブログを発見、出張買い取り業者を紹介してもらう

 

その後、キャンピングカーを売却について詳しくブログで書かれている方を発見しました。

すみずみまで読んで勉強し、藁にもすがる気持ちでコンタクトを取り、買取業者さんを紹介してもらいました。

そのブログを書いている方はキャンピングカーの深い知識をお持ちのうえとても親身になってお話を聞いてくれ、紹介していただいた買取業者さんもわざわざ県外からお土産を持って来てくれて良心的でとても良い方でした。

 

『今日このまま乗って帰れるなら』という金額を提示してくれて正直かなり心が動いたのですが、決断には至らず泣く泣くお断りしました。本当に申し訳なかったです。

 

1回目のアタックは断念。計画性は大事だと思い知る

 

いろいろありましたが、ここで今回は手放すことを諦めました

ひとまず車検を受け、ローンを払いつづけてある程度残債を減らしてからまた考えることに。

 

急な思いつきで始まった売却検討、情報収集もしておらず相場感もわからなかったので無駄にガッカリする結果となりました。

事前に調べておくことが必要だと痛感しました。

 

 

 

そして2回目アタック

 

半年後。

地道に情報収集を続けながら残債とにらめっこ

夫婦で協議した結果、キャンピングカーを手放したあと乗り換えせずしばらくクルマなし生活をすれば、残債はどうにかできそうという希望が見えてきました。

住んでいる地域は1人にクルマ1台というほど公共交通機関に乏しいところなんですが、我が家のもう1台のクルマ、フリードに頑張ってもらうことで方針決定!

 

キャンピングカー専門ではない普通の中古車買取店へ。あっさりと…

 

ふと、キャンピングカー専門から離れて普通の中古車買取店へ行ってみようという気になりました。

結論から言えばこれが正解で、思ってもみなかった金額(過去最高!)が飛び出しました。

このチャンスを逃してはいけない!と即売却を決めて1週間後にはお嫁に出しました。

 

なぜ高い金額が出たのかははっきりとはわかりません。

キャンピングカーの査定に慣れていなかったのか、コロナ禍でキャンピングカーの需要が高まっていたからなのか…?

これまで悩みに悩み、あがいたことがあっさりと決着したのでちょっと拍子抜けでしたが、とってもラッキーだったと思います。

 

 

査定の時の心構え

 

情報収集は基本

 

ネットで自分の車の相場や、売った人のブログを読んだりして情報を集めましょう!

私たちはキャンピングカーについて詳しい方に知り合えたことでとても有益な情報が得られ、とてもありがたかったです。

 

装備を確認して箇条書きする

 

意外と自分の車の装備、忘れてます(笑)

私たちも後から、あ、こんなのも付けてたけど査定に反映されているのかな?と不安になったりしたので、事前に紙に書いておくことをオススメします。

 

本音と建前の希望額を考えておく

 

査定員に希望額を聞かれたときに、夫婦で具体的な金額を考えていなかったので焦りました。

本音より建前の希望額を高く伝えるのは当たり前ですが、どれくらい高く伝えるのか?を考えておきましょう。

 

車をピカピカにする

 

キレイな車と掃除がされていない車では印象が違います。これは本当に大事。

特にキャンピングカーは趣味性が高い車なので、乗れればいいやというものではないですよね。

より素敵だな~と思ってもらえるよう、査定を受ける前には拭き掃除や掃除機を駆使して磨き上げましょう。

査定員に『キレイに乗られてますね〜』と言ってもらえると気分がいいですよ。

 

近場だけでなく出張買取査定も視野に入れる

 

私たちは三重から四国まで出張買取査定に来てもらいました

お店へ足を運ぶより高い金額を付けてくれることがあります

覚悟があるなら、次項に書く『今日乗って帰れるなら』で金額交渉もできますしね。

 

その場で売ることも覚悟しておく

 

出張買取査定で『今日乗って帰れるなら』の金額がとても良かったのでかなり迷いましたが全く心の準備ができておらず、決断できませんでした。

子供の保育園の送迎や通勤などの手段を事前に考えておけば、その場で売っていたかもしれません。実際、よく考えれば送迎や通勤はクリアできる事柄でした。

 

来てもらう前に想定しておけば売却ができたのに…と後悔しています。

 

 

 

【まとめ】結局はタイミング!とにかく行動するべし

 

我が家のケースはイレギュラーかもしれません。

みんながみんな同じような結果にはならないと思います。

でも確かに言えることは、諦めずに行動することが大切だということです。

諦めなければきっといつかいいタイミングが来ます。その時を見逃さないよう、常にアンテナを張って頑張ってくださいね。